Osuke Honda 本多央輔

General Partner
プロフィール
Osukeは、戦略的投資、事業開発等の実績やオペレーション経験を活かし、新規投資案件の特定ならびにグローバル事業への展開を支援。DCMにおいては、コンシューマー・インターネット、デジタルメディアならびにITサービス分野を担当。投資担当先はDaum Kakao (Kosdaq: 035720)、サイジニア(TSE Mothers: 6031), Happy Elements、Freee (フリー) (TSE Mothers: 4478)、Sansan (TSE Mothers: 4443), Coubic (hey), visasQ (TSE 4490), Blind, PicsArt, Shots, visasQ, Fond, X.ai, 10X, pawp, Linc'well, every.tv, ユニオンテック, Tumblbug や RealScout など。
前職は日本のベンチャーキャピタルであるグロービス・キャピタル・パートナーズ (元エイパックス・グロービス・パートナーズ)のプリンシパル兼経営執行委員会メンバー。その前は、世界最大の商社である三菱商事にて複数の役職を歴任。自動車部門の海外営業、事業投資をはじめ、CEOオフィス、機械グループ向けの事業計画や新規事業開発を指揮。世界各地のパートナーとの戦略的提携や合弁事業の立ち上げ等、戦略的投資とベンチャー投資の双方を遂行した経験を持つ。
日本で生まれ、幼年期をテキサス州、カリフォルニア州、東京で過ごした経験が、文化的な柔軟性と急速に変化する環境への高い適応性の礎となっている。柔道や極真空手の稽古を楽しみ、両競技の黒帯を保持。

ハイライト
コンシューマー・インターネット、モバイル、デジタルメディア、ITサービスにフォーカス
テキサス、カリフォルニア、東京で育ち、15年以上にわたって米国、日本、韓国、中国、東南アジアで事業に従事
生涯かけて武道の稽古を続ける、柔道、極真空手、ブラジリアン柔術、合気道、クラヴ・マガの経験者
学歴
Hitotsubashi University
B.A. and M.A. in Law
Keio University Graduate School of Business Administration
M.B.A.
The Wharton School, University of Pennsylvania